【レビュー】SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3 Graphite | “最高を再定義する”最強ワイヤレスイヤホン

5.0
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今回は先日発売されたばかりの完全ワイヤレスイヤホン、SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3のレビューをしていきたいと思います。

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あのゼンハイザーから出た最新ワイヤレスイヤホンです。


僕もいつか他のガジェットブロガーやガジェットYouTuberのように先行レビューさせてもらえるように頑張っていきたいと思います。笑


まず、結論から言うと、ワイヤレスイヤホンの中では最高な音質と操作性があります。

そして、なにより、ノイズキャンセリングが思った以上に優秀でした。


ワイヤレスイヤホンはどうしても、音質、音の広がりがどうしても低レベルになってしまいますが、その点においてこのイヤホンは本当に素晴らしいです。

実際に使ってみた感想を述べていきたいと思います。



僕のデスク環境についての記事はこちら → MY DREAM DESK SETUP

-主なスペックと特徴

・SENNHEISER MOMENTUM True Wirelss 3

重量イヤホン単体左右合計 約12g
ケース込み 約78g
動作時間イヤホン単体 約7時間
ケース込み 約28時間
ノイズキャンセリング機能
アダプティブノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能
ワイヤレス充電
周波数帯域5Hz ~ 21kHz
接続方法Bluetooth5.2
対応コーデックSBC , AAC , apt X , aptX adaptive
防水規格IPX4
専用アプリSENNHEISER Smart Control
カラーブラック、ホワイト、グラファイト


公式サイトでの価格は39930円

AmazonではGraphiteで36300円となっています。

今回僕が入手したのはGraphiteというAmazon限定カラーのものです。

本来のモデルはブラックですが、今、Amazonで確認したところ、すでに一時的に在庫切れとなっています。

価格は高めだと思いますが、フラッグシップモデルということを考慮すると妥当な値段だと思います。 

それでは、レビューしていきたいと思います。

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-外観

外観について一言で言うと、マットな質感と適度な光沢感がちょうどよくてめちゃくちゃかっこいい!です。


ケースは他のイヤホンではあまり見たことのないファブリック素材を採用しており、高級感がありおしゃれでかっこいいです。この質感に僕も惹かれました…



イヤホン本体は少し光沢感がある、ほぼ黒よりなグレー(グラファイト)です。


あまり、デザインがかっこよくないと思う方もいらっしゃると思いますが、少なくとも、グラファイトはとてもかっこいいです。

グラファイトは光沢感があるおかげで、高級感があり上質な質感をしています。


ケースの上面にゼンハイザーのロゴがあります。



正面にはUSB-Cとバッテリー残量を示すLEDがあります。


最初にこのイヤホンが発表されたときブラックの写真を見て、正直、「プラスチックっぽくてやすっちそうだな」と思いました。実際。Twitterでも同じような意見を目にしました。

しかし、発売されてからAmazon限定カラーのGraphiteがあるということを知り、確認してみたところ、いい感じの光沢感のある色でめっちゃかっこいい!と思いました。笑

なので、僕はGraphiteを選びました。


ブラックに関しては今も実際に見たわけではないので、正直わからないですが、

イヤホン本体、マットブラックでトーンONトーンだとさすがにやすっちく見えてしまうのでは…?というのが個人的な感想です。

でも、ケースはブラックのほうが好きです。笑

ケースはブラック、イヤホン本体はグラファイト。が欲しいです。欲張りですが、結構同じ意見の方いるのではないでしょうか?


ちなみに、色展開は3色。ブラック、ホワイト、グラファイトです。

公式サイトより


-音質とイコライザー設定が強い

まず、音質について確実に言えるのはワイヤレスイヤホンの中で最高の音質をしているということです。


今まで、いくつものワイヤレスイヤホンを使用してきましたが、比べ物にならないくらいいい音質をしていると思います。

というのも、僕はSENNHEISERのフラッグシップモデルのワイヤレスヘッドホン、MOMENTUM WIRELESS 3を使っているのですが、イヤホンの中ではそのヘッドホンの音質と空間的な広がりに一番近いです。

ワイヤレスイヤホンには、あまり、音質の良さと空間的な音の広がりを求めていませんでした。というか、求めても限界があると思っていました。

しかし、これならイヤホンの中でもヘッドホンまでとは言いませんが、素晴らしい音を出してくれます。



ゼンハイザーと言えば、低音強めという印象があると思いますが、このイヤホンはそうではなく、とてもフラットな音をしています。低音、中音、高音。それぞれがあまり主張しすぎていません。

音にトガリがなく、やわらかく、あたたかい音質をしています。


これを聞いて、じゃあ、低音強めの音楽や高音の抜け感が好きというような人やボーカルの声が聴きたいというような人におすすめではないのか、というとそうではありません。


なぜなら、ゼンハイザーの専用アプリSENNHEISER Smart Controlでイコライザー設定が自分好みにできるからです。


僕も、ボーカルの声をしっかりと前面に出してくれる音や低音の効いている音楽が好きです。

実際、最初、デフォルトの設定のまま音楽を聴いたときに期待していた音ではなく、すごくフラットな音で少し戸惑いました。笑


でも、イコライザー設定をすることによって大きく変わります

違うイヤホンなのでは!?と思えてくるほどです。


低音を強めに設定すれば深みのあるやわらかい低音が聴けますし、中音を強めに設定すればしっかりとボーカルの声が前面に出てきます。

イコライザーで低音を強めにしたら、無理やり低音を出している感じがしたり、低音ではなくただ音が大きくなっただけ、みたいなこともなく、しっかりとした音をだしてくれます。

このイコライザー設定にしてもしっかりと対応するMOMENTUM True Wireless 3。すごいです。




そして、イヤホンだとヘッドホンと比べるとどうしても、空間的な音の広がりが感じられなくなってしまいます。しかし、MOMENTUM True Wireless 3はイヤホンでありながらも、空間的な音の広がりをしっかりと感じられます。

さらに、音の粒は細かく、とても解像感高く、クリアな音を提供してくれます。



僕は個人的に他のイヤホンと比べたときに大きく差を感じられるのは、この空間的な音の広がりと、クリアな音だと感じています。明らかに他のイヤホンと比べたときに空間的な広がり解像感が違います。圧倒的です。その辺のヘッドホンより断然聞いてて楽しいです。笑

イヤホンとは思えない最高の音質をしています。

まさに、ゼンハイザーが掲げた、”最高を再定義する”というコンセプトにピッタリ当てはまっていると思います。



でも、MOMENTUM Wireless3というヘッドホンをこのイヤホンと同じ土俵で比べてしまえばヘッドホンのほうが圧倒的に感動的な音を出してくれます。

ヘッドホンにより近いイヤホンではありますが、あくまでも、イヤホンの中では最高!ということを忘れてはいけないです。笑

当たり前ですが、本当に音質を求めたい人は、ヘッドホンを買ってください!

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-使用感

・装着感が良い

装着感に関しては、非常にフィットしてイヤホンが落ちることはないといったところです。運動をしたとしてもそうそう落ちることはないでしょう。


理由は2つあります

一つ目は、イヤーピースが4種類付属しているからです。

時々、この手のイヤホンだと耳が痛くなるというような人がいらっしゃいますが、4種類の大きさのイヤーピースが付属しているので、それぞれ耳の穴にあったサイズを付けることで、痛みを感じることなく安定したフィット感を得られます。

ちなみに僕は右はLサイズで左はMサイズです。左右で大きさが違う、みたいなことも全然あるのでイヤーピースが4サイズあるのは安心できます。


二つ目は、イヤーピースとは別にイヤーフィンが3種類付属しているからです。

これは今までいくつかのイヤホンを購入してきましたが、初めての付属品でした。

イヤーフィンはよりイヤホンのフィット感を高めるためのものです。

耳の穴ではなく、耳の大きさに合わせて付け替えることによってより安定した装着感を得られます。

正直、デフォルトのイヤーフィンでも外れないかなと思っていましたが、変えてみたら、意外と安定性が向上してびっくりしました。というのも、イヤホンのゆらゆら感が全くなくなりました。

・ノイズキャンセリングがすごすぎる

ノイズキャンセリングの効き具合、めちゃ優秀だと思います。

このイヤホンはアダプティブノイズキャンセリングというその環境に合わせてノイズキャンセリングの度合いを自動で調節してくれる機能が付いています。

これがとても優秀です。


はじめ、家でノイキャンを使ったときは「ん?これノイキャン聞いてるのか?」と思いましたが、カフェに行って作業した時に明らかにノイズがカットされているのを実感しました。

イヤホンを付けてすぐはノイズが全然カットできてないじゃんと思いましたが、しばらくすると、勝手にあきらかにノイズがなくなっていき、ノイズが聞こえにくくなりました。たぶん、アダプティブノイズキャンセリングのおかげです。


また、ノイズキャンセリングについてはヘッドホンMOMENTUM Wireless 3と比べてもあまり差がないと感じました。このイヤホンのノイキャン性能が思ったよりすごいです。ヘッドホンと比べてあまり変わらないという事実にちょっと怖いぐらいです。


SONYのWF-1000XM3と比較しても、結構はっきりと違いがありました。MOMENTUM True Wireless 3のほうが断然優秀です。素人の僕が感じられるほどなのでかなりノイキャンの差はあると思います。

ただ、比較したイヤホンが最新モデルのWF-1000XM4ではなく、一世代前のモデルなので、もしかしたら、最新モデルと比べたらまた違った感想になるかもしれません。


カフェなどでは外のノイズはほとんど気にならないくらいになりますし、人の声などはしっかり遮断してくれます。

ただ、振動系の音や、がちゃがちゃした音はどうしても聞こえてしまいます。


この、アダプティブノイズキャンセリング、他にレビューしてる方は「まあ、そこそこ」と言っていたので、あまり期待していなかったのですが、ノイズが大きければ大きいほどノイキャンが効いてて、ちゃんとノイズを抑制してくれています。

むしろ、これ以上のノイズキャンセリングは必要ないと思います。前作がノイキャンかかってるのかわからないレベルと聞いたことがあっただけに本当に信じられないくらいのノイキャン性能です。


他の方のレビューを見て期待していた効き具合をはるかに超えてきているので、自分の評価が本当に正しいのか怖いのでノイキャンに関しては電車や飛行機に乗った後に追記していきたいと思います。

ガジェットブロガーやYouTuberの方、その評価、本当にあっているのか??と思っています。笑

ノイズキャンセリング、まじで優秀だと思います。

・外音取り込みが優秀

外音取り込み機能がとても優秀だと思いました。今まで、コンビニ等で店員さんとやり取りするときはイヤホンを外して、話していましたが、このイヤホンは左のイヤホンの側面をタップするだけで十分会話ができます。

会話がクリアに聞こえるのでとても良いです。

ただ、音楽を止めるとわかるのですが、ホワイトノイズが若干あります。

あまり、必要のない人からしたら、そこまで激アツポイントではないかもしれませんが、外音取り込み機能の精度はかなり高いと感じました。

・タップでの操作について

MOMENTUM True Wireless 3は物理ボタンではなく、タップ式になっています。

右側を何回タップするか、左側を何回タップするか、もしくは長押しするかによって操作をします。

全部で11種類の機能をこれらのタップ操作で操作するので、若干なれるのが大変かもしれませんが、覚えてしまえばとてもスムーズに操作できるので、操作性はとても高いと思います。


この手のタイプだと感度が低くて押せたのか押せてないのかがわかりにくく、操作がしずらいというのがよくあるのですが、

このイヤホンはタップの感度もよく、何回タップしたか、それぞれ音階の違う音でわかるようになっています。


また、タッチコントロールはアプリで自分の好きなように設定することができます。自分の慣れた設定にできるのはありがたいです。


ただ、気になる点が2つありました。


一つは、通話をしているときに、右か左どちらかを1タップで通話終了になるのですが、まちがって押してしまうことがあり、焦ったことがありました。

僕の場合、通話相手が友達だったので別によかったのですが、めっちゃ偉い人とかだった場合、だいぶ焦るな。と思いました。


もう一つは、イヤホンの位置をづらそうとしたときに長押しの判定がされて、音量がMAX、MINになってしまうことがありました。

これは慣れてくれば、イヤホンを触るときに正面の面ではなく、側面を触るようになり、自然と気にならなくなりました。

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・携帯性は十分な大きさ

大きさに関してはポケットに何の問題もなく入るサイズで、携帯性に優れています。

底面が約4.3cm×約6.8cmで、高さが約3.5cmあります。素人採寸なので多少ずれがあります。


僕のiPhone XS MAXと比べてもこのくらいの大きさです。


個人的な持ち運びの時に気を付けていることなんですが、ポケットに入れておくとなぜか黒く汚れるので、カバンにしまっておくことをおすすめします。

え、これ、僕のポケットが汚いだけだったらショックだ…

・ワイヤレス充電の対応

MOMENTUM True Wireless3から待望のワイヤレス充電に対応しました!

これは個人的にすごくうれしいです。というのも、前作の2を購入するか迷って結局買わなかった最大の理由の一つだからです。笑

このイヤホンはUSB-Cで充電もできます。

しかし、すべてのイヤホンに共通して言えることとして、イヤホンに充電器を挿すと、見栄えがわるいですし、邪魔で、うっとうしく感じてしまいます。

その点、ワイヤレス充電が可能なので、置くだけで充電でき、見た目も無駄なコードが見えることなくとても便利です。


ちなみに僕はワイヤレス充電器も選びに選び抜いたNATIVE UNION×TOM DIXONのBLOCK WIRELSS CHARGERというめちゃくちゃかっこいいワイヤレス充電器を使っています。シンプルなワイヤレス充電器ですが、アルミニウム仕上げでとてもかっこいいのでおすすめです。ただ、公式サイトだと、もう完売していました。調べたら、楽天で購入できるみたいです。気になる人は調べてみてください。

・その他細かいところ

バッテリー持ちの良さ

バッテリーがケース込みで約28時間使用可能なので、1日外出するようなときでも全然余裕にバッテリーが持ちます。

僕が使っている感じだと、充電は3日に1度くらいのペースです。


しかも、ワイヤレス充電器に置くだけでいいので充電しなきゃ!となることがほぼありません。

イヤホン単体でも、結構長い間つけっぱなしでもぜんぜん充電が切れることがなかったです。

この記事を書いている間もずっと音楽を流し続けていましたが、まだまだ聞いていられそうです。笑

   

バッテリー残量に気づきやすい

バッテリー残量がLEDを目で見てすぐわかるというのは個人的にはポイント高いです。ワイヤレス系のデバイスを使う上で、一番腹立つ瞬間は、知らぬ間に充電がなくなって使えなくなる時です。それを極力なくしてくれるので、とてもありがたいです。

しかも、よく他のデバイスだと、たくさんの種類の点滅やら色やらでわかりづらいものがけっこうありますが、このイヤホンは説明書を見なくても理解できるくらいに簡単で、使いやすいです。

防水規格IPX4対応

MOMENTUM True Wireless 3はIPX4という防水規格に対応しています。

IPX4がどの程度の防水性なのかというと、手を洗った際に水滴がついたりするのは平気だけど、直接水をかけうるのはダメ。というような程度です。

いわゆる、生活防水といったところです。

運動する際にも、汗がついても平気なので安心です。


aptX adaptive対応

MOMENTUM True Wireless 3はaptX adaptiveというコーデックに対応しているため、ハイレゾ相当の音質を聴けます。

しかし、aptX adaptiveの音質を聴くには視聴デバイス側も対応していなければならないため、みんなが使えるというわけではありません。

実際、僕はiPhoneユーザーなので、この音質を聴くことができません。

なので、音質がどれほどよくなるのかがわかりません。すみません。


一応、aptX adaptiveの音質をレビューしている方がいらっしゃいましたので、URLを張っておきます。実機レビューできず、申し訳ないです。

ガジェッター界の神、”ワタナベカズマサ”さんが動画でレビューしてくださっているので参考にしてみてください。

ワタナベカズマサさんYouTubeより

マルチポイント非対応だが…

今のところ、マルチポイントに対応していないのですが、今後のアップデートで対応することを期待しています。

というのも、専用アプリで「MOMENTUM True Wireless3は一度に最大1台のデバイスへ接続できます。」という、「いや、1台だけなら最大とか書くなよ。笑」という思わせぶりな文言があるんです。

勝手な憶測ですが、期待しています。笑

-おすすめな人の特徴

・ワイヤレスイヤホンで高音質で音を聴きたい人

MOMENTUM True Wireless3は確実にワイヤレスイヤホンの中で最高の音質をしています。これは、僕だけでなく、他の多くの人がおっしゃっていることなので、事実だと思います。

ヘッドホンを持ち歩くのが大変という人や、より気軽に高音質で奥行きのある音を楽しみたいと思っている人にはとてもおすすめできるイヤホンです。

イヤホンではなかなか体験できない空間的な音の広がりを試してみてほしいです。し、ゼンハイザーが”最高を再定義する”とまで謳ったこのイヤホン、本当におすすめです。


・カフェなどで作業する人

このイヤホン、想像をはるかに超えるレベルのノイズキャンセリング機能をもっていて、ビビりました。

正直、ほんとにすごいです。笑

カフェなどの外出先で作業をする人にはとてもおすすめです。


なにがいいって、このコンパクトさの上に、ノイズを消せて、いい音質で音楽が聴けるという最高の組み合わせです。

僕も、カフェでiPad、Apple Pencil、Satechi SLIM X1、MOMENTUM True Wierless 3という超絶ミニマルセットアップで作業により集中したいと思います!

・幅広いジャンルの音楽を聴く人

MOMENTUM True Wireless 3は先述したとおり、フラットな音ではありますが、イコライザー設定によって、いろいろな音に焦点を当てた設定にできますし、低音から高音までしっかりカバーしているので、クラシックな音楽を聴く人も、ポップな音楽を聴く人も、それぞれにプリセットを設定しておくことによって自分好みの音で楽しむことができます。

なので、幅広いジャンルの音楽を聴くような方はこのイヤホンはとてもおすすめできます。!

-この記事のまとめ

今回はSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3をレビューさせていただきました。

ゼンハイザーが”最高を再定義する”とまで謳ったこのワイヤレスイヤホン。僕の期待を軽く超えていきました。

音質も当然素晴らしいのですが、僕が驚いたのは、ノイズキャンセリングの効く具合です。ぜんぜん、これで十分すぎるノイズの低減です!


また、このイヤホンは発表当時、あんまりデザイン、カッコよくないなぁと思っていましたが、グラファイトは適度な光沢感による高級感があり、とても、クールでかっこいいデザインなので、非常におすすめしたいです。

今、イヤホンを迷っている方、これは本当におすすめ出来ます。ので、ぜひ店頭に一度行ってみて、試聴してみてください!

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と、言うことで今回はこれで終わりにしようと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

質問等あれば、TwitterのDMなどでお答えできますので、よろしくお願いします。!

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